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LPCXpressoとLPC800-MAXでマイコンを学ぶ(その2:デバッグでprintf文を使う)

普通にオンラインデバッグができますが、一点だけprintf文を使おうとしてハマりました。

デバッグでprintf文を使う

前回のBlinkyプロジェクトにprintf文を書いてビルドすると以下のようにリンカでエラーになってしまいます。

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調べたところ解決策がこちらの「趣味エンジニアリング」に書いてありました。

プロジェクトウィンドウから「Blinky」のプロジェクトを右クリック→「Properties」→「C/C++ Build」→「Settings」で右のビューの「MCU Linker」→「Target」を選択します。

「Use C Library」が「Redlib(none)」となっていますので、これを「Redlib(semihost)」に変更します(下図参照)

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これでビルドすると・・・

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無事ビルドが通るようになりました。ただしこの設定はプロジェクトごとに必要みたいなので注意が必要です。

実際に実行すると「Console」ウィンドウにprintfの内容が表示されるようになります。

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BlinkyのGPIOレジスタの設定についても書こうと思いますが、別途エントリを分けます。